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我が家の宝物、第2弾。これは、「ギャベ」と呼ばれる絨毯です。
あまり聞きなれないかもしれないですが、草木で染めた羊毛を織ったイランの織物です。
以前、仕事をしていたギャラリーの展覧会で見たときから、欲しい~~~と熱望していたのですが、その高価さに玉砕;;「いつかはうちにも迎えたい・・・!」と熱を燃やしていたところ、ついに2年前、我が家に素敵なギャベを迎えることができました。それが、こちら↓。(あまり写真映りよくないですけど・・・
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買ったのは、ドイツの絨毯屋さんなんですが、日本での売値を知っていたので、その日本の1/3という安さに、ここで買わないでどうするー!って勢いで買いました。
ヨーロッパは絨毯の文化っていうのもあって、数も種類も豊富。しかも住んでいたハンブルクの港には、昔、絨毯の倉庫街があったそうで、その名残なのかたくさんの絨毯屋さんがありました。買うにあたって、何件も回り、おかげで、とてもいい目の保養ができましたよ♪

中に、触るだけで、「あぁ、これは上物だ!」と分かるいいギャベがありました。
話を聞くと、絨毯のコンテストで毎回上位を占めている家族の作ったギャベだということ。とてもいい仕事をするので、数もたくさん無いんですよ、と説明してくれました。かなーり悩んだんだけど、やっぱりこれは高かった;;うちの予算を大幅に超えていました;
でも、未だに旦那が「あの時のギャベの触り心地はよかったなぁ・・・」というくらいなので、いいものを経験するのも大事ですよね。

赤という色を選んだので、飽きないか心配でしたが、この赤も自然から出た色だからでしょうか、2年たった現在も全く飽きることはありません。
一生大事にしていきたいモノの一つです。
我が家の食器棚には、かなりの数の器があります。
旦那に「一体何人の人間に食べさせる気だ???」とつっこまれているんですが、実はまだ見える以外にもダンボール箱に忍ばせた器が・・・

ギャラリーで仕事してたから・・・っていうのもあるんですけど、趣味なんですよね、集めるの。一時期に比べれば、だいぶん熱は冷め、ドイツへ行って、趣味もだいぶん変わりました。最近は扱いやすい洋食器に目が行くようになってきたからなぁ。子供ができたせい?(笑)
昔は和の器ばっかりでした。それでも、まだ和のよさも捨てがたい。
いい器、少し紹介させてもらいますね。
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こちらは、山本安朗さんという方の、南蛮焼〆という焼き物。登り窯で焼いたものです。(彼のプロフィールはこちら。)
使い込むうちに、成長する・・・というなんとも不思議な器。使い始めは、写真のようなツヤはないんです。ざらざらした土の感触が残っているというか・・・このお皿は、使い始めて、かれこれ5年以上経っているので、いい味がでてきています。母が持っている湯呑は、毎日使っているので、ピカピカなんですよ。

しかも、この色。料理をとても美味しく見せてくれるので、自然と出番が多くなります。ずっと大事にしていきたい器の一つです。
今日は、朝から「しぜんっこくらぶ」に参加してきました。
夏休みもあったので、2ヶ月ぶり。
今日のテーマは「森の虫に会いにいこう」。

森の中をぞろぞろと散策すること、数歩・・・
まぁ、いるわいるわ・・・虫くんたちが。(笑)
専門家の人がみると、虫ってこんなに探せるんですね。

糸トンボ、鬼ヤンマ、オンブバッタ・・・
次々出てくる虫たちに興味津々の子供たち、・・・そして母達。(笑)
シオカラトンボの産卵シーンまで運良くみることができました。

どんぐりの中に虫がいるっていうけど、その虫ってゾウムシなんですって。ご存知でした?穴の開いたどんぐりには、大抵ゾウムシの卵が産み付けられていて、どんぐりが落ちてしばらくすると、幼虫としてでてくるそうな。どんぐりを家で遊びに使うとき、煮沸しなさい・・・って聞いたことがあるけど、あれって、卵や幼虫を殺していたんですね。・・・ようやく納得。レンジで1分くらい熱しても、いいそうな。(一分以上すると、爆発の危険があるそうです。)

最後に、みんなで「わらびモチ」を作って、食べました。
このイベント、必ず食も満たしてくれるので、ほんと満足度大です。(笑)
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      秋の落し物を森で拾ってきました。葉っぱの色づきがとてもキレイ♪
by sakura42499 | 2005-09-13 17:03 | 子育て。
先日、久々にいったファミリーレストランで、大泣きしている子供に遭遇しました。泣いていたのは、2歳くらいの女の子。かなりの大音量で・・・んで、これがまた泣き止まない。20分・・・30分・・・ずっと。広い店内のしかもトイレの中にまで、その子の泣き声が響くくらいで、正直・・・いつもSAKIの大声きいてる私でさえ、うるさかった~;

お母さんはというと、子供にあまり関心がない様子。(怒ってるのかもしれないけど・・・)お母さんだけなら、イライラしちゃうときもあるよね・・・って思うけど、その席にはおじいちゃんやおばあちゃんらしき人もも居たんです。でもみんな見て見ぬふりっぽい・・・しつけなのかもしれないけど、周りの人に迷惑になる場であれば、せめて子供が落ち着くまで席を立ったり、黙らせる努力をしてもいいと思うんだけど。
ずっとなき続けてるし、だんだん子供もかわいそうになってきたので、助け舟だそうかなぁ・・・とSAKIのお菓子をごそごそやっていたら、旦那に「やめとけ」と一言。よけいなお世話って言われるよ。と言われてしまいました。

実は、ほんの数日前、同じようなことを反対の立場で味わったんです。お昼前に散歩をしていたら、SAKIが、「お腹すいたー!」と私のカバンをごそごそ追いかけてきました。「もうちょっとでご飯だから、待ちなよー」ってすったもんだしてたら、その一部始終を見ていたらしい、おばさんがSAKIにお饅頭を2つ、そっとくれたんです。
私は、嬉しかったですよ。確かにご飯前にお菓子を食べさせちゃうと、困ることもあるけど、私は、おばちゃんのおせっかいが嬉しかった。

でも、みんなが皆、自分と同じように感じるわけもないですよね。旦那がいうように、あの泣いてる子にお菓子をあげてしまっていたら、迷惑だって思われてたかもしれない。それでも、無関心な大人ばっかりっていうのは、なんかイヤだなぁ。。。
皆さん、お店などで、知らない子が騒いでたら、どうします?
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           今日は、素敵な色のアジサイが手に入ったので、
     玄関に飾るリースを作りました♪下に表札の札を掛ける予定です。
by sakura42499 | 2005-09-13 00:10 | 子育て。
先日、素敵な歌声に出会い、CDを一枚買いました。
Odyssey
Hayley Westenra



透明感のある彼女の歌声に、一フレーズ聞いただけで、「あ、これいい♪」と思いました。

CDショップでこれ買おう・・・と思っていたところ、別行動をとっていた旦那の手に、このCDが・・・!わ。なんだろ;きもちわるーい。(笑) 特になにも考えないで、心地いい感じだったので、買おうと決めたんだけど、実は、大好きな映画「ロード・オブ・ザ・リング」の曲も彼女が歌ってたり、CDには「アメイジング・グレイス」も「アヴェ・マリア」も入ってた。どっちも大好きな曲なんですよね。^^我ながら、なかなかいい勘してたなぁ。
ご興味のある方は、こちらのオフィシャルサイトをご覧くださいね。
18歳で、この存在感。ほんと素敵な声です。ご存じない方、とってもオススメです。^^
最近のガーデニングの私の好み、めっきり花物が減りました。
花がなくなった・・・。なんか言葉だけ聞いてると、ちょっと今の私に当たってるだけに、やな感じだなぁ。(^-^;)

最近は、気が付くと、実のなるもの、食べられるものを手にしています;昨日も「ブラックベリー」と「ラズベリー」の苗を入手してきてました。どっちも生のもの、日本じゃ見ないですよね。
ドイツじゃ普通に市場で売ってましたが、日本じゃ人気ないのかな?ラズベリーなんかマフィンに入れると美味しいのに・・・ブツブツ。
今からだとシーズンオフなので、食べれるとしたら、来年以降なんですが、食べることを想像すると楽しみで、楽しみで・・・。(笑)
頑張って、育てなきゃ♪
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         こちらは、コケモモ。クランベリーともいうんですってね。
         最近まで、一緒のモノのこととは知りませんでした。(汗)
by sakura42499 | 2005-09-11 23:37 | Garden。
今朝、朝一に電話がなって、出てみると、「選挙のお願い」電話。
しかも、相手は旦那の会社の人間。ご丁寧にも、「比例区は、○○党に、小選挙区は、○○さんに入れてください。」という内容だった。まぁ、誰にでもかけている電話だろうから、
「はい、ご苦労様でした。」と聞いて、切りましたが、こういうのって腹が立つんですよね。

「ちゃんと選挙に行ってくれー」っていう電話ならいいですけど、どこどこに入れろなんて、
会社から圧力かけられることじゃないでしょう?!こんなことで腹立てるなんて、子供っぽいかしら?何かしら、利益が絡んでいたりするんだろうけど、そういう社会構造には、ほとほとゲンナリしてしまいます。

選挙も、大事な選挙だろうに、タレント候補を出してみたり、まるでお祭り騒ぎのよう。
上滑りして、本当に大事なこと、目くらましにあってないかなぁ?
私は、社会は弱いものを強いものが守るものであるべきと思っているし、そういう優しさのある社会になってほしいなぁと思います。
まずは、行かないことには始まらないので、明日はしっかり清き一票、入れてきます。
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         さっき、お散歩で青い実(なにかな?)を拾ってきました。もう秋ですね♪
私の宝物に、「安井寿磨子」さんという方の銅版画があります。本当に素敵な作品で、家にすんなりなじんで、毎日見ていても飽きない、癒される・・・
・・・これって本物だなぁと思います。
私がもっているのは、「水際」(「復活、へび女」池上永一著の装画になっています。)と呼ばれる一本のさくらが乱れ咲いている作品と、すぅ~っと2本の蓮の花が印象的な、「空白」という作品。(実物の方が断然素敵です。)
さくらの作品は、結婚のお祝いに兄からプレゼントしてもらい、蓮の作品は、出産のお祝いに、自分で買いました。また何かの節目に増やしていこう・・・とひそかに思っています。四季のお花が揃うといいなぁ。春・夏・・・ときたので、次は秋の花かなぁ♪

村上龍さん中島みゆきさんの装画もされているので、ご存知の方もいるかしら?ご興味がある方は、こちらをご覧くださいね。

実は、寿磨子さんとは、顔見知り。
以前、仕事で彼女の展覧会を企画したことがあります。ご本人もとてもチャーミングで素敵な方、・・・で面白いので、私自称、寿磨ちゃんファンです。(笑)

絵を買うって高いですけど、彼女の作品は版画なので、わりとお手軽な金額で買うことができます。ぜひたくさんの方にも見て、触れて(できれば家に飾って・・・)楽しんで頂けたら・・・
・・・と回し者のようになってしまいましたが(笑)、私はただの寿磨ちゃんファンなので、アシカラズ。(^-^;)
ご質問があったので、ドイツの冬について、ちょっとご紹介。
私達が住んでいたのは、ドイツの北、「ハンブルク」と呼ばれる町。北と南では、気候も違うのですが、南のことは詳しく分からないので、北の気候についてお話させてもらいますね。
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「ハンブルク」は日本の近辺でいうと、「樺太」付近の緯度と同等。かなり高緯度にあるということが、お分かりいただけるでしょうか?でも、北海に流れる温かい風のおかげで、ドイツの北は緯度のわりには、暖かい。
もちろん、私には寒いですけどね。(笑)
雪国育ちの私にとっては、雪の回数は少ないように思いましたが、居る間に30~40cmの積雪は経験しました。一度降ると、寒さのため、なかなか消えない・・・というのは感じたかなぁ。

ちなみに、初めてドイツへ行った日は、1月の初めで-7度でした。
雪もうっすら積もっていて、道路はアイスバーン。鈍い光を放つ道路を横目に、猛スピードを出して走るタクシー・・・、「死んだ・・・」と思ったっけ;(汗)
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こちらは、SAKI’Sベビーカー、冬バージョンです。すごい重装備でしょ?(笑)
冬になると、寝袋のようなオプションを、どのベビーカーもつけるようになります。

ドイツの人は、寒くても子供を連れて、ベビーカーで散歩にでます。特に冬は日が短いので、少しでもお日様に当てなければ、ビタミンDが吸収できないと考えているようです。
あまりに寒くて、同じようにはできませんでしたが;;
常識ってその国によって違うものですね。
では、これは何だと思いますか?

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・・・答えは「加湿器」。

変な形でしょ; その上、40~50cmもある大型円盤です;
ヨーロッパに行かれたことのある方なら、分かるかもしれませんが、ヨーロッパの方ってすごく乾燥してるんですよね。その分カラッとしていて過ごしやすいっていうのもあるのですが、慣れてない私達だとすぐ喉をやられる。冬場なんかかなり辛いです。それで、旦那がこの巨大円盤を買ってきてくれたのですが、それにしてもでかい!日本じゃありえないですね。

天辺の緑色の溝にアロマオイルを入れられるようになっています。
蒸気と一緒にいい香りが部屋中に充満するという、気が利いた作りになっています。

こないだ、日本でも普通に加湿器見つけられるかなぁ・・・と思って、大きな電気屋さんで、探してみたんですが、除湿機はあっても、加湿器はなかったですね。(専門店に置いてるでしょうけど・・・)
ところかわれば・・・を改めて感じました。