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「森のイスキア」佐藤初女さんの講演会。

d0066341_10482788.jpg昨日、娘を旦那様に見てもらって、楽しみにしていた「佐藤初女さん講演会」へ行ってきました。場所は、益子町の「STARNET」。

佐藤初女さんは、地球交響曲:ガイヤシンフォニー第2番にご出演されいて、弘前市で「森のイスキア」という、人々の心のケアをする活動をされています。「彼女の作るおにぎりで、自殺を考え直した人もいる」という愛情深い方です。
ガイヤシンフォニーは、縁があって、7・8年前にみたことがあるのですが、一番印象に残っていたのが、この佐藤初女さんでした。まさか、そんな彼女の講演を近くで聞けるとは、思っていませんでしたが・・・!
初女さんは、見た目は白髪のおばあさまなんですが、出てこられただけで、パッと会場の空気が変わるような、リンとした空気を持った方でした。たくさん素敵な言葉、心に響く言葉があったので、自分の中で反復しつつ、メモをしながら、お話を聞きました。今の私にとっては、旬なお話ばかりでした。

」に執着してこられたという、佐藤初女さん。手間と愛情をかけて、作られた彼女の食事に、心の病んだ人たちは、涙を流してご飯を食べるそうです。人々が感動するのは、生きた食べ物を生かして食べるという、彼女の食への想いが伝わるからでしょうね。

「ゆっくり、おいしく、食べて初めて、力になる」

忙しいから、簡単に済ませる、モノとしての食事をとる・・・それでは、人の力にはならないのだそうです。今の社会の食生活では、どんどん心が貧しくなるとも危惧されていました。手間と愛情をかけ、生かされた食事だからこそ、人々は彼女の作った食事から、力をもらっていくのだと感じました。私も手作りは心がけてはいましたが、食材を『生かす』ということ。改めて考えさせられました。

まだまだ、素敵なお話をたくさん聞かせてもらったのですが、私の中で整理も付かなくて・・・;でも、いくつか心に響いた言葉(理解できたであろう言葉;)を、ご紹介させてもらいます。

「まず、人のために動いてください。行動に移すと、変わります。人のためにしたことは必ず自分に帰ってきて、自分を幸せにしてくれます。・・・そして、そのことを『はい、分かりました。』といって行動に移す人間と、『私には無理だ。』と諦めてしまう人間で、また大きく差が出るのです。」

「面倒くさいということが嫌いです。面倒くさいという言葉を聞くと、寂しくなります。ある程度、ソコソコのところまでは、誰でもします。・・・がその一歩先まで踏み出すかどうかで、人は進歩するのです。」

心に残る言葉、というのは、普段から自分自身の中で、疑問に思ったり、心に引っかかっていたりすることに呼応するから、なのかな。
理解が充分とはいえませんが、素敵なお話だったので、ぜひここに遊びに来てくださる皆さんにも聞いて欲しくて。長くなりましたが、ここまで読んでくださって、本当にどうもありがとうございます。m(_ _)m
何か一つでも、皆さんの心に届いたら、とっても嬉しいです。^^
by sakura42499 | 2006-04-10 10:56 | たべる。