「火垂るの墓」。

さきほど(もう昨日だけど)、日テレドラマ「火垂るの墓」を見ました。見た方います?
ご存知の方も多いかと思いますが、「火垂るの墓」は、戦争の孤児の兄妹が懸命に生きていく話。生きることは、こんなにたいへんなことなんだと、とても考えさせられるお話です。

アニメ版は、絶対泣いてしまうのが分かってながらも、毎年終戦記念日あたりの番組を見てしまう私。今回のドラマもやっぱり気になってしまって、娘と旦那が寝た後に、こっそり・・・
案の定、号泣ー;;反則です;泣かせすぎ;;結局3時間近い番組だったと思いますが、半分は泣いてたなぁ;きっと明日は目が腫れてる気がします。明日お芋掘りなのにー(^-^;;)

ドラマの兄妹の配役、まるで、アニメから抜け出てきたかのような2人・・・すごい子たち連れてきたなぁ~!(驚)松島奈々子さんが、継母役で出ていたのですが、これまた、いい役でした。アニメではただの憎まれ役だったけど、今回は主役級の配役。継母もたいへんだったのね、と誰も憎めない、このやるせない気持ちが、ますます涙を誘いました;;

昨年、うちも97歳になるおばあちゃんが亡くなりました。私は内孫だったので、ずっと一緒に生活を共にしていたおばあちゃんです。そのおばあちゃんが時々話してくれた、戦争の話。
頭の上を飛行機が掠めたとか、一匹の魚を家族10人で分けたとか・・・
私は直接、話が聞けたけれど、娘たちの次の世代では、戦争の話を直接聞くことはできないのかも。そう思うと、私たちが伝えていかなければいけないですね。戦争は何も生み出さないということを。

何不自由なく、今の時代を生きていられる幸せ。
その幸せを、幸せと思えない、今の世の中への痛烈なメッセージだったように思います。
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先日、動物園で出会った、「クジャク鳩」。ターシャ・チェーダーさんが飼ってましたね。世界中の人々の平和を心より祈って!
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